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第61回AFフォーラム「地震工学と風工学の構造設計への貢献」

2026年4月22日(水)18:00-20:00
コーディネータ:神田順
パネリスト:石井透(清水建設技術研究所)、松井正宏(東京工芸大学教授)
お申込み:https://ws.formzu.net/dist/S72982294/
YouTube:https://youtu.be/XD_Pz7z6q5Y

構造設計はさまざまな知見を工学的に解釈して、建築物の構造安全性を達成する技である。高い専門性を有する。建築物の地震被害や強風被害を考えるときに、地震動や強風そのものも含め、さらには、地震や強風を受けたときの構造体としての挙動を評価するための研究が地震工学や風工学として蓄積されている。日本建築学会による建築物荷重指針にはそれらの成果が反映され、ほぼ10年ごとに改訂がなされている。その都度、改定の趣旨が書かれているが、あらためて、地震工学や風工学の成果がどのように設計荷重評価に反映してきたかについて、パネリストに話題提供いただき、それら研究成果が耐震性、耐風性の性能向上がどのように展開しているか、さらには、今後どのような研究が求められるか、議論したい。パネリストのお二人は、それぞれ、長年、地震工学分野、風工学分野で研究されているのみならず、その分野の全体像についても通じておられ、建築物荷重指針の改訂にあたっても中心的役割を果たして来られた。

建築基準法における耐震性や耐風性の位置づけとしては、大正関東地震(1923年)や室戸台風(1934年)が基礎になっているが、1998年改正で、性能規定化という位置づけのもと、施行令・告示が整備されている。一方で、構造安全性に対する社会的要求に対しては、十分に応えられているといえるのだろうか。建築物の高層化の影響や地盤特性の反映といった意味で詳細なモデル化が可能になって来たものの、それが構造安全性の質にどれだけ貢献できているか丁寧な議論がされていると言えるだろうか。構造設計者は、地震工学や風工学のどのような研究成果を自らの知見としてどのように取り込むことで、より質の高い構造設計が可能となると考えているだろうか。研究による知見の蓄積と実務における専門性との関係を、議論するフォーラムを企画しました。大勢のご参加をお待ちします。 (神田順)


第44回AB研 戦後住宅は「ポスト戦後住宅」へと再編可能か 門脇 耕三

日時:2026年05月16日(土)14:00~
お申込み(リンク先にて会場参加orZoom参加を選択してください。):https://ws.formzu.net/dist/S42040957/
YouTube:https://youtu.be/BqVNqE1d3w0


<趣旨>日本の戦後住宅は、資本主義的なものと社会主義的なものの奇妙な折衷として出発した。しかし高度成長期以降は、資本主義路線一辺倒へと舵を切る。この頃の住宅は「持ち家」資産として「戦後中流」の形成に寄与したが、その本質は、性別役割分業を前提とした家族賃金の再配分装置だったといえる。その後、経済のグローバル化と金融工学の発達に伴い、住宅は金融商品としての性格も身につけていくことになるが、2020年代を迎えた現在、世界経済は再ブロック化へと向かい、経済・社会システムばかりではなく社会規範も大きく変化する中で、戦後住宅の枠組みは機能不全に陥っている。災害、パンデミック、紛争などに起因する危機が立て続けに起こり、人びとの生存が脅かされるこの状況下で、住宅は生存の基盤としての役割を取り戻すことができるだろうか?回答はもちろん用意されていないが、住宅について根本から議論する機会としたい。(門脇)

門脇 耕三(かどわき こうぞう/建築構法・建築設計 明治大学 教授) 略歴
1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経てを経て現職。博士(工学)。2012年に建築設計事務所アソシエイツを設立。現在、明治大学出版会編集委員長、東京藝術大学非常勤講師を兼務。建築構法を専門としながら、建築批評や建築設計などの活動も行う。

コメンテーター:渡邊 大志(わたなべ たいし/建築デザイン・都市史 早稲田大学 教授)
コーディネータ:布野修司+安藤正雄+斉藤公男

第43回AB研 関係性を編み直す装置としての建築―江島史華(awn)

日時:2026年03月21日(土)14:00~
YouTube:https://youtu.be/QWEOh6A5eS0
江島史華(えじまふみか) 略歴
1991年神奈川県生まれ。2014年横浜国立大学建築学科卒業。2016年同大学大学院Y-GSA修了後、北山恒主宰architecture WORKSHOPに勤務。2021年、同事務所の組織改編により設立されたawnおよびネットワーク組織AWNの立ち上げを機に、パートナーとして参画。

司会:山本至( itaru/taku/COL.)
コメンテーター:青井哲人(建築史・建築論 明治大学教授)
コーディネータ:布野修司+安藤正雄+斉藤公男

第60回AFフォーラム+第3回AND研フォーラム「ポストモダンの時代/ITの普及」

日時:2026年02月25日(水)16:00~
コーディネータ:斎藤公男、松永直美
モデレーター:堀越英嗣(建築家)
パネリストとプレゼンテーション:
「コンピューターの実用の黎明期からの歩み」郭献群(構造計画研究所)
「「構造表現主義」の潮流とその位置づけをめぐって」 田所辰之助(日本大学教授)
「ポストモダニズムとエンジニアリング」倉片俊輔(大阪公立大学教授)
詳細はこちら
YouTube:https://youtu.be/QSa5r8c3rNY


Archi-Neering Design AWARD 2025 (第6回AND賞)

選考委員
福島加津也(委員長)(東京都市大学教授/建築家)、陶器浩一(滋賀県立大学教授/構造家)、磯 達雄(建築ジャーナリスト)、堀越英嗣(芝浦工業大学名誉教授/建築家)

選考評(総評) 選考評(個別) 冊子PDF


詳細はこちら
最優秀賞
11 新札幌アクティブリンク
優秀賞
08 丸太炉庵
18 EDION PEACE WING HIROSHIMA エディオンピースウイング広島
26 御所町プロジェクト - 地産地消 の 木構造 を手がかりとした10年にわたる地域再生の試みー
入賞
06 江坂ひととき -広葉樹柱の やじろべえ構造 による、里山と都市の循環を生む 地域交流施設
15 地形を型に立ち上がる空間構造ー 大阪万博休憩所4
19 万博サウナ「太陽のつぼみ」
30 森になる建築 〜半年の寿命から建築を考える〜
32 Grove Strolling Corridor
34 丸岡城観光情報センター「マチヨリ」
42 プロセスから未来へつなげるデザイン(RITE 未来の森)

空間  構造  デザイン研究会(KD研) AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会

持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定

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建築基本法制定準備会代表 神田順

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